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Jeremy Porter & The Tucos “Partner In Crime”

20138 (New Fortune Records) ¥1,575(tax in)

デトロイト・ロックシーンのベテラン、元The OfframpsのフロントマンJeremy Porterを中心に結成された3ピースパワーポップバンド、Jeremy Porter & the Tucosのファーストアルバム『Partner In Crime』。

ロックンロールやカントリーなど、アメリカ的ノスタルジーも内包しつつ、サウンド的には90’sパワーポップど真ん中。程よく歪んだギターに疾走するビート、キャッチーなメロディに乗る鮮やかなコーラスワークという、例えるならカントリーサイドの穏やかさが強まったThe Posiesといったところ。

疾走するギター・ドライヴンなM-1”Castaway”、Brian Setzerばりに陽気にシェイクするロックンロール・ナンバーM-4”Pizza Girl”、 センチメンタルなメロディとアコースティクギター、アコーディオンの音色が心地よく響くアルバムタイトルトラックM-8”Partner In Crime”など、実にバラエティに富んだ楽曲群。しかし、アルバムを通して聴いても支離滅裂な印象を与えず、ひとつのパワーポップミュージックとしてしっかりとまとめ上げるJeremyのヴォーカルからは、センスだけではない、確かな実力が伺える。


Jeremy Porter & The Tucos / Partner In Crime
1,575円(税込)

<トラックリスト>
01. Castaways
02. Little Miss Awesome
03. Wedding Day
04. Pizza Girl
05. Goddamn Thing
06. What You're Doing Today
07. Still Waiting Here
08. Partner in Crime
09. Wandering Eye
10. Make Out King
11. Barely All the Time
12. You Owe Me a Heart