David Myhr

David Myhr (ex.The Merrymakers)

聴いた瞬間、頭から離れなくなるメロディー。それは多分彼の魔法・・・
The Merrymakersでのヒット以降、裏方として日本人ミュージシャンからの信頼を得てきたDavid Myhr。デビュー15周年を迎えたPUFFYの2011第1弾シングル『ハッピーバースデイ』や『boom boom beat』、フジファブリック『Chronicle』のプロデュースなどと常に洋楽ファンをも唸らせる良曲を提供してきたが、ここ日本でついに彼が真価を発揮されることに。美しく輝くようなメロディ、キャッチーでポップ、豊かな楽器使いに、完璧なコーラスワーク。大ヒットは実力に裏打ちされたものだとブームの立役者は曲でそれを証明してくれました。 ファースト・ソロ・アルバム『Soundshine』2011年12/7、世界初リリース決定

大ヒットしたスウェーデンのポップバンド、ザ・メリーメーカーズ(The Merrymakers)の中心人物。リリースした2枚のアルバムは10万枚以上のセールスを記録。セカンドリリース時には、ジェリーフィッシュのプロデューサーであったアンディー・スタマーとプロモーション来日も果たす。解散後はPUFFYら多数の人気日本人アーティストの楽曲も手がけており、メインソングライター陣に名を連ねている。

【曲提供実績】
■PUFFY:『ハッピーバースデイ』
(15thアニバーサリー第1弾シングル)『Boom Boom Beat』(モード学園CMソング)、『お江戸流れ星IV』(アニメ『大江戸ロケット』OP)、『マイストーリー』
■依布サラサ:デビューシングル『カリキュラム』(アニメ『もやしもん』OPテーマ)
■カコイミク『IROHA』など多数。


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LOLAS

Marvelous Mark

名門Matador RecordsからリリースしたアルバムがPitchforkやNMEなど多くのメディアで絶賛されたFucked Upや、サマーソニック出演経験もあるメタルコア・バンドNo Warningの中心人物として知られるベン・クック率いるウルトラ・パワーポップ・バンド、Marvelous Darling。すばらしいシングル8枚と編集盤を残し突如解散してしまったこのバンドでギターとメイン・ソングライティングを担当していたのが、Marvelous Markことマーク・フォスコだ。 解散後、Marvelous Darlingに非常な愛着を持っていたマークは、バンド名の一部を名に冠し、ソロ・プロジェクト=Marvelous Markとして活動を再開。すぐにBurger Recordsのバックアップを得ると、カセットテープEP『Husband Material』をリリース。稀代のメロディメーカーにしてストレンジ・ポッパーは、こうしてシーンへの帰還を果たしたのだった。

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LOLAS

LOLAS

LOLASは、アラバマ州バーミングハムのシンガー/ギタリストのTim Boykinを中心としたポップ・バンド。 Tim Boykinは、80年代にBrad Quinn、Mark Reynoldsらと結成したCarnival Seasonで活動。Tommy Keeneのプロデュースによるアルバムと、何枚かのEPを残す。その後、よりパンキッシュでよりポップな音楽性のShame Idolsを結成。二枚のアルバムを残し解散。 そして98年にLOLASを結成。バブルガム・ポップ、グラム・ロックなどの影響を前面に出したキャッチーなサウンドで、瞬く間に世界中のポップ・マニアの間で話題となった。日本盤もリリースされ、2002年には来日公演も行われた。
more detail http://www.lowlife.info/

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MIKE TV

MIKE TV

現在間違いなくU.Kでナンバー1のポップパンクバンド!グリーン・デイmeetsパワーポップ!!ようやくUKからグリーン・デイへの回答が到着!ひたすら爽快、シンプルにポップでパンクこの気持ち良さ最近忘れてなかった???Kerrang!誌によるBest British Newcomersにも選出!
グリーン・デイのシーン帰還でにわかにポップパンクへの原点回帰が叫ばれる中、Useless I.DやMe First & The Gimme Gimmes、Dickies、RamonesのCJらポップパンクバンドのUKツアー前座をすべてまかされるニューカマー、マイクTV!!熱狂の中国ツアーを終えてようやくジャパンデビュー。UK-JAPAN2008の読者投票では3ヶ月連続一位、演奏もメロディーもまるで全盛期のグリーン・デイ、ビーチボーイズなハーモニーとウィーザー的ポップセンスも持ち合わせた最高の新人だ!!

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The Feels

THe Unlovablesを飛び出して、The Tattles Talesはフラれて解散、Candy Heartsからは喧嘩して脱退。 Green DayやFountains of Wwayne、Paramoreからも絶賛され、NYのポップパンク〜パワーポップ・シーンではその卓越したソングライティングにより一目置かれる存在のクリスティアン・ステフォス。ただ、バンドクラッシャーとして悪名高くなってしまったことや、ネット上でのギークな発言や攻撃的な姿勢でしばしば炎上。¥ 紆余曲折、そして傷心を経てついに自身のバンド、The Feelsを結成。

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Be Like Pablo

いじめられっ子にしか見えなかったあいつが・・・憧れの日本への切符をゲット!! スコット&リバースの大フィーバー、そしてRentalsやOzmaが復活と2014年も騒がしいWeezer周辺の動向。そんなところに初期Weezerに強烈なほど音もキャラもそっくりなバンドが現れた。シンセサイザーとノイズギターのパワーポップ、そして心に「ナードのためのパンク」を掲げるスコットランドの5人組、Be Like Pablo(ビー・ライク・パブロ)。Weezerを通して極東の不思議な国に憧れつづけていた彼らがついに日本にやってくる。 パッとしないルックス、情けない歌詞、なぜか不器用感30%増しに聞こえるスコティッシュ・アクセント・・・これだけ揃ってくると愛さずにはいられないのが日本のファンでしょ!さぁ、日本からいじめられっ子Ewenくんをロックのスターダムに押し上げよう。 ※いじめられっ子というのは見た目からの勝手な想像です。

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Valley Lodge

古田新太似のクセ者顔とキャラクターでツイッターですでに5万人近いフォロワーを集めるDave Hill。ただMichael JacksonとMatthew Sweet、Fountains of Wayneのミックスと言われる超パワーポップ&グルーヴィーな楽曲、そしてカメレオンのように変化する七色の声はコメディアンという経歴をも超える強烈なインパクト。とにかく全曲歌える踊れる!デイヴの顔と声が必ずやあなたの頭を支配するに違いない。

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Graham Alexander

Graham Alexander

フィラデルフィア出身、23歳のパワーポップSSW。
見た目、そして声、ソングライティング能力から「ポール・マッカトニーの長く失われていた後継者」との呼び声が高い。ブロードウェイで70年代より続く超人気ミュージカル「RAIN ‒ A Tribute to the Beatles」にポール・マッカートニー役として出演中、さらに最新ブロードウェイミュージカル「Let It Be」にも同じく出演。

代表曲「Biggest Fan」がSpotify のリスナーが選ぶトップトラック第6位に選ばれ一躍脚光を浴びる。

The Hootersのベーシスト、Fran Smith Jrは実父

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Late Cambrian

Late Cambrian

2011年、ブルックリン、グリーンポイント出身John N Wlaysewski によって結成。2012 年に日本デビューを飾った1st アルバム『The Last Concert』では、そのあまりにもWeezer を連想させるサウンドで一躍脚光を浴びる。その後数々のコンテストやショーケースイベントに出演、SNSを駆使した活動でファンベースを拡大。Wheatus のBrendan Brown とコラボレーションでも話題を集める。 2013年待望のセカンド・アルバム『PEACH』がリリース。Brendan BrownはもちろんTracy Bonhamらゲスト多数参加

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Love you to death

Love You To Death

カリスマ化する変人ポップ職人
カナダはトロント出身の4人組シンセ・パワーポップコア・バンド。ヴォーカル、Scott Komerはオタクで変人、まさにポップ職人としての素質をばっちり兼ね備えている。そのおかげかAvril Lagvineにメンバーを引きぬかれたり、カナダのテレビ番組に出て無駄に人気ものになって悩んじゃったりとある意味不運続き。ただ、世界中の熱心なファンは彼を、彼らを裏切らない。2013年待望の新作リリース

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The Golden Bubbles

The Golden Bubbles

ヨットロック・リバイバルを信じる、最後のディスコバンド!あのThe Golden Bubblesが仰天大化け!
アメリカ最後のディスコ・バンドと自称するダンサブルなピアノポップ、The Golden Bubbles。ファースト・アルバム『A Good Time Was Had By All』のピアノ・パワーポップがファンの心を鷲掴みにしたと思ったら、なんと3年ぶりとなる最新作『Seventy-Two』ではおしゃれでアーバンな80s 流線型サウンドに大胆なシフトチェンジ!これが新世代ヨットロックの誕生か?それともただの懐古主義?

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Tom Brislin

Tom Brislin

プログレッシヴ・ロック界で知らぬ者はいない若き天才キーボーディスト。ただ彼は普遍的で映画のようにドラマティックなポップソングを求める。
マルチインストゥルメンタリスト、Tom Brislin(トム・ブリスリン)待望のデビュー・アルバム。若くしてYesやMeat Loafといった名だたるプログレッシヴ・バンドのツアーに起用されてきたTomだが、ソロアーティストとしてこのアルバムで表現したのは普遍的で映画のようにドラマティックなポップソング。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストがSufjan Stevens やGotye、Elliot SmithそしてなによりBen Foldsを引き合いに出し、「素晴らしい歌とキーボードが織りなす変幻自在の音色はまるでシネマティック(映画的な)・ポップ」と称した美しいポップソングだ。

若くして天才キーボーディストとして世界中のビッグ・ミュージシャンのサポートをしてきたTom Brislin。彼がなぜ選ばれるのか、それは彼が優秀なソングライター、プロデューサーでもあり常にポップソングに忠実であるからだ。彼が率いていたインディー・シンセ・ロックバンド、Spiraling はピアノと爆音ギターというオルタナティヴ・スタイルでOK GOやRooney らと共演。Tomの類まれなるポップセンスにはその誰もが驚き、のちにプロデューサー、キーボーディストとしてアルバムへの参加を求めたという。 参加歴:Yes, Meat Loaf, OK GO, Glen Burtnik、Debbie Harry、Marshall Crenshaw、The Syn、Renaissance, Marion, Raven, The Orchestra(ELO pertII), Camel

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Justin Kline

Justin Kline

SSWとして、人間として、"リアルな詩と音"を追求した儚くも美しい心の歌
「Elliott SmithがJellyfishをバックに歌ったかのよう」遊園地のようにキラキラしたポップワールドで一躍米SSWパワーポップ界期待のホープとなったJustin Kline。彼がジャパン・オリジナル・アルバムから一年を経てシーンに戻ってきた。リリース以降、心身ともにかなりボロボロの状態になり、一時は音楽からも離れていたJustin。そんな彼は今回、心の内面をリアルに表現した詩と音づくりに没頭。アコースティックギター、シェイカー(マラカス)、キーボード、ベース、そして自身の声、という最小限の“音”のみ生まれた作品は儚くも、なんとも美しい作品が出来上がっている。
Justin Klineはビートルズやエリオット・スミス、ビーチ・ボーイズ、 ジェリーフィッシュ、初期ウィーザーらに影響を受けた沖縄生まれナッシュビル育ちのシンガー・ソング・ライター。 前作で見せた「これぞパワーポップ」的なサウンドから一変、アコースティック・ギター主体の語りかけるようなサウンドは前作以上に新密度が高く、彼の人間性・経験が滲み出るようなメロディが光る。

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Sweet Diss and the Comebacks

Sweet Diss and the Comebacks

片田舎の大学生が友人に公開していたデモアルバムはいつしか30万回もダウンロードされていた・・・
全世界のパンク・パワーポップファンが待っていたSweet Diss and the Comebacksのファースト・アルバムが日本でリリース!無邪気でどこか頼りない青年、Nathan ReinauerはBeatles、Beach Boys、Queen、Jelly Fishを教科書にパンクやパワーポップを通過。いつしかBen KwellerやBen Foldsに匹敵するポテンシャルを発揮するまでに成長。まさに約束されるべきデビューだ。

スマッシュヒットとなったThe Sonic Executive Sessionsと同様にポップレーベルの意地をかけて追いかけること4年、ようやく契約にこぎつけた逸材。大学生がフリーで公開していたデモアルバムが広がりに広がって、彼らはいつの間にか知る人ぞ知るバンドになっていた・・・卒業したメンバーがレコード会社との離別、プロデューサーの失踪を乗り越えて完成させた待望の会心作を世界初リリース&CD化。

Sweet Diss and the Comebacksはシアトル出身の大学生がパンキッシュなパワーポップをベースに始めたバンド 。デモアルバム『Coulda Been Worse』をネットでまるごとくばっていたところポップ愛好家に瞬く間に広がり述べダ ウンロード数が30万を超えている。以来The Beatles、The Beach Boys、Queen、Jellyfishに強い影響を受けた というハーモニーとコーラスワーク、そしてキャッチーな曲へのこだわりを追求。『The Office』の登場人物である Pam Beesleyに捧げた「Pam Pong」が話題

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Bleu

Bleu

名曲ホームラン製造職人、泣きのモミアゲがドヤ顔帰還!
映画『スパイダーマン』劇中歌「Somebody Else」が大ヒット、シングル「Could Be Worse」はラジオで大旋風!あの名曲ホー ムラン製造職人、BLEU(通称:モミアゲ)が間違いなく自身最高傑作であろう『Four』をひっさげて日本に戻ってきた!

2012年は「Ben Folds × Weeer × Jellyfish × Brian Wilson × Queen × Foo Fighters!?」なんて呼ばせやしない、ゴージャスなプロダクション、ラウドでファット、爆発的にキャッチーなパワーポップは今や”もみあげ”ブルウの代名詞なんだ!日本盤『Four』は2012年にアナログでリリース予定の初Bサイド集『Besides』を世界初CD化して限定豪華2枚組デラックス・エディションでの発売が決定。「Everything Is Fine」は元JellyfishのRoger Joseph Manning Jr.との共作。John MayerやPuffy AmiYumi、Hansonとの全米ツアーも成功させ2012年はブルウが再びビッグウェーヴを迎える!!

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Demos

The Demos

GIRLSなどの登場で沸くN Y ローファイシーンにポップな風穴!
ファウンテンズ、ストロークスばり!理想的すぎる”今”を鳴らすバンド。盛り上がるニューヨーク・ローファイポップシーンにStrokesが乱入した、そんな理想的すぎる”今”を鳴らすバンド、The Demosがついにファーストアルバムをリリース!まさにU.Sインディー・パワーポップ部!エース級のキラーチューン「Nervous」含むアルバム全12曲にEP『YourGirl Has Fun Without You』をプラスした日本限定デビュー盤。

はじける!夢見る!甘酸っぱい!全てを満たす多彩なポップセンス。検索世代を皮肉るような名前(ヒットしにくい!)と自らを<NEW POWERPOP>と形容する大胆さは、ひねくれポップ・アイデンティティ標準搭載機!

The Demosはニューヨーク、ロチェスターで活動するジェイソン・ミルトンとカラン・サンダースによるインディー・パワーポップデュオ。The Beatles、The Beach Boys、そしてなによりニューヨークのヒーローThe Strokesを愛している二人。出会って以来、彼らは女の子や高速で走るかっこいい車のこと、そして破天荒なロマンス・・そんな大好きなことを曲や詞にしてきた。2枚のEPをリリース後、共同プロデューサに元LongwaveのMike Jamesを立て『Lovely』の制作に入った。キャッチーでフックのある曲と踊りたくなるようなサウンド、Big Starも愛した名スタジオArdentでのミキサーにはThe White Stripesの「Get Behind Me Satan」でグラミーを受賞したJohn Hampton。まさにポップアルバムのマスターピースになるべくしてなった作品なのだ。

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Mercy Mercedes

Mercy Mercedes

どこまでも透明なヴォーカルが導く、甘くてダンサブルな爽快・新世代パワーポップロックバンド
甘くてエレクトロ+ダンサブルな新世代ロックバンドの一つとしてThe Militia GroupからデビューしたMercy Mercedes。その後レーベルを離れ、音楽性を探求。2011年型の胸キュンロックとルーツであるパワーポップ/ハーモニーとの融合を成功させたファースト・フルアルバム『Believe It』をデジタルのみで自主リリースした。最大の武器であるクリアーな歌は楽曲の進化に伴いより透明度を増し、ハーモニーの多重録音によって美しさが際立った。タイトル曲「Believe It」はメロディー・ハーモニー・ロック、ダンス彼らの全てが入っている!!

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The Genuine Fakes

The Genuine Fakes.

EVERGREEN(エヴァーグリーン)・・・それは永遠に新鮮なメロディー
忘れかけていた本当の清涼感。メロディー大国、スウェーデンからやってきた<パワーポップの希望>

ストックホルムの小さな町Sodermalmでメロディックなポップソングと口ひげをこよなく愛する若者たちによって結成されたバンド、それがザ・ジェニュイン・フェイクス。The Posiesのトリビュートアルバムでポップファンに知られることになったが、すでにスウェーデンでは<正統なメロディーを保つ唯一のスウェディッシュ・ポップの継承者>と高い評価を得ていた。多種多様な音楽性、流行り廃り、メロディー王国スウェーデンのバンドですら失ってしまいそうなエヴァーグリーンというキーワードをザ・ジェニュイン・フェイクスが思い起こさせてくれるだろう。

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The Sonic Executive Session

The Sonic Executive Sessions

繊細で美しすぎるメロディーとQUEENを完璧に再現するハイセンスのコーラスが世界中のポップマニアのハートをわしづかみ中!!Steely DanとBeach Boysを心底愛しJellyfishにヤキモチを焼いてQUEENのコーラスワークを完璧に再現しちゃった生粋のポップオタク
もともとはウェールズでレコーディングスタジオのオーナーをしているTimと、そこでスタジオミュージシャンをしている Christian、Ryanによるお遊びユニットだったTSESだが、 Beach Boysのポップさを軸にしたAORテイストの楽曲と美しいコーラス、ハーモニーは瞬く間に広まっていった。 趣味程度に楽曲配信していたが試聴サイトREVERBNATIONで全曲配信を開始するやいなやUKローカルチャート部門でトップに。Beachboysを始めとするクラシックスからBen Folds、MikaやHoosiers、Paul Steelのようなピアノポップアーティスト、いやすべてのポップファンに推薦したい一枚が日本にやってくる。

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the orion experience

The Orion Experience

パリス・ヒルトンやドラマ「The Hills」でも人気のセレブ、ローレン・コンラドも常連さん!?。本気なのかジョークなのかわからない、底抜けにハッピーでダンサブルな、そしておもいっきしB級なセンスがなぜかオレンジカウンティー周辺で大ウケ。セレブも踊らす”ダサ・ディスコポップ”全開のNY出身5人組「The Orion Experience」!
元々はKitty in the Treeというパワーポップバンドに在籍していたOrionが70年代のソウル、ファンクやABBAなどのディスコポップを復活させるべく結成したのがこのバンド。初期メンバーにはリズム隊をファンキーな黒人ミュージシャンで揃えるなどその徹底ぶりは見事なまで。ハッピーなことと、ダンスできること、そしてファンがすぐに歌える曲という部分にバンドの全神経を集中させている。

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VA "OK!POWERPOP"

パワーポップバイブルとしてヤングに強烈なインパクトを残したあのOK!POWERPOPが帰ってきた!前作を超える衝撃の内容で続編化決定!世界では広く愛されるパワーポップがなぜ日本ではマイナーなのか!?それは切なくて、元気で、胸をキューっとしめつけるメロディー!エモやパンクやJ-POPとは違うこんな素敵なバンドが日本にも世界にもこんなに・・・ WEEZERがBoAのカバーしちゃうこのご時世、さらにパワーポップを広めるべくOK!POWERPOP世界行脚の旅は続く・・・ 今回も超特大ヴォリューム、初回完全限定生産&カラーケース仕様22バンド/1,365円で8月27日リリース決定!バンド、ファンのパワーポップ愛なくてこの内容はありえませんでした!

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Jane vs World

ネットで出会ったケイトとジェイディー。Lisa Loebに憧れてた引っ込み思案なメガネ女子がBEN FOLDSとピアノをキーワードにビビビったとき最高のドライヴィン・ピアノパワーポップが生まれたのです...
オーストラリアはメルボルン発、女の子二人組ピアノポップバンドが本作"56K HEARTS”でついにデビュー。ボーカルのケイトは以前The WellingtonsのZacと共にSarah Sarahというバンドにも在籍。Fountains Of Wayneの強烈なおっかけ(日本にも頻繁に来ています)というちょっとイタメな側面も含めてフィーメール・パワーポップシーンにおいてなくてはならない存在!キャッチー過ぎて頭からメロが離れない楽曲にコンセプトがわかりやすいところ&この二人のキャラが大きな可能性を感じさせる。

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Fizzgig

2007年、Powerpop Academyの日本初となるパワーポップコンピOK!POWERPOPに収録された名曲Sympathyが大きな支持を受けたオハイオのFizzgig。彼ら才能あふれる若き4人組はそのまま間髪入れずに、その年の末計13曲のオリジナルジャパンアルバムPerfect 13を日本でリリースした。これは著名なパワーポッププロデューサーBrad Stenz(a.k.a MOTH)とともにUK/EUむけにレコーディングしたEURO EP7曲に加え廃盤となったアルバム'Three Word Title' から5曲、さらにまもなく完成のフルアルバムに収録されなかった未発表最新曲"Secret Leak"を加えた独自編集版であった。 Perfect13の高評価などどこ吹く風のFizzgigは2008年に入るとついに待望のファーストアルバムを完成。日本で2008年5月14日リリースされることが決定した。

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The Unemployed (The Unemployed misfortune)

シカゴの片田舎、自宅の地下にこもりっきりのブライアン君は三度の飯よりパワーポップが大好き。キャッチーで、パンチがあって、病み付きになるメロディーがあれば家から出る理由なんてな~~い!ってことで曲からギターにボーカル、ベースもドラムも全部自分でやっちゃいました!!。WEEZERのファーストアルバムと、BLINK182のスローテンポの曲を混ぜたような独特の曲、仕事と世間の愚痴ばっかつまったどうしようもない歌詞、すっとぼけカッコイイ声・・っそりゃやっぱり極上のパワーポップになるわけで・・!パワーポップ界期待のニート、ジ・アンエンプロイドのファーストアルバム”ファック・ワーク”全世界に先駆けて、いや、いまんとこ日本だけで発売決定!

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PRIS

作詞作曲から、ボーカルそして楽器を自在に操る天才Burke Thomas。古くは1993年あのWEEZERの名曲”My name is jonas”などのデモレコーディングにエンジニアとして参加。自身はドラマーとしてMUZZLE、VENDETTA REDといったメジャーのバンドに在籍。
そんな彼の作曲での才能を吐き出す場所として生み出されたバンドこそがこのPRIS(プリス)!。その恐ろしいまでにキャッチー、メロディアスな楽曲スタイルは米メディアからデイブ・グロールやリヴァース・クオモに例えられ、またたくまに噂となるとアルバム”The Kiss Off”を米Lovelessよりリリース。

今回、本人がボーナストラックとしてではなく日本盤のためにと新曲をかなり書き下ろし、曲順、US版との曲入替、ジャケットワークにいたるまで再考。完全に生まれ変わったNEW“The Kiss Off” がこの秋、ジャパンリリース決定!

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Wonkavision

THE TATTLE TALESに続iいてThistime Records内のニューカテゴリー”POWERPOP ACADEMY”からデビューする陽気なブラジリアン・パワーポッパー”ウォンカヴィジョン”。
勘の鋭い人ならお気づきかもしれないが、あのチャーリーとチョコレート工場に登場した、ウィリー・ウォンカから取られている。チョコレートのように甘くてスウィートな曲に、中毒性のある歌詞やコーラス。これこそまさに彼らがその名前で表現したかったことなのだ。2005年、ベスト・ブラジリアン・インディー・ロックバンド・アウォードに輝くともうその勢いは止まらない!ブラジルのみならず世界中で人気のバンドPato FuのJohn Ulhoaのプロデュースによりアルバムをレコーディング!

レンタルズとカーディガンズをこよなく愛する彼らが日本でもついに人気を得るときがキタ!もちろんCSSファンにもレコメンド

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The Tattle Tales

ビーチボーイズが胎教音楽、ラモーンパンクで育ったけれど、WEEZERやRENTALS、OZMAと出会った事でかっこ悪くてもいい曲をかければモテるんだと思い込んだブサイク少年たち。ビロビロに伸びきったOZMAのTシャツ着たけれどさっぱりモテない・・・あ、そうだ、可愛い女の子を入れなきゃ!!とキーボードを担当する紅一点Anya嬢を加えたら・・・・・やっぱりモテない。でも出来上がったサウンドはぶっちぎりにキャッチーで、甘酸っぱくて、みんなで歌いたくなるそんなハートフルな曲たちだった!!。

なんかドラえもん劇場版のジャイアンとのび太がまざったみたいな(そうえいば、しずかちゃんもか笑)、そんなバンド”THE TATTLE TALES”

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