Nov 22, 2010
SUBMIT NEWS
スタッフのFJKです。
なかなかこのBLOGコーナーが更新されないので放置かと思われているようですが。
すみません、放置してました。
世の中の流行り廃りとはまったく別のところで時系列が進行しているパワーポップですが、それでも世界中でいろんな音やニュースが発信されてます。そして、そのほとんどメディアには拾われず個人(バンド)発信となっている現状。ソーシャルネットワークの発展で「それが一番リアルじゃん」という風潮になっているけれど、の人類総だだ漏れ状態では埋もれていくばかりなんじゃないかと感じています。正直、その辺をうまく利用出来ているのってWEEZERだけなのかなと。そりゃぁ奇をてらいすぎてるんでしょうが、そのくらいじゃなきゃ渡っていけない消費社会なんでしょう。
そんな中、POWERPOP ACADEMYでは、パワーポップに関することを小さなことから大きなことまでしっかり発信していけたらと思っています。<SUBMIT NEWS>というニュースタレコミ投稿のページを作ったので”特ダネ”や”持ちネタ”、”あのバンドは今”などある方はご覧ください。ニュースページに採用させていただきます。
ご意見なんかもお気軽に!
Jul 2, 2009
ディストロ入荷情報 2009.7.02
ポップだけどどこかチープ、そう、まるで懐かしの
あの日、ゴーカートに初めて乗ったときのそわそわ感、
期待感、思ったよりたいしたことないスピード感・・
GO KART MORZART、入荷しました!
いやいや、褒めてますよ!
英ネオアコ・シーンをリードした、フェルトの中心人物であり、
今にも死にそうな声(笑)を武器に、チープなシンセで
ニューウェイヴ仕込みの英国ポップを歌う姿、
その独特の脱力感が光っております!
この時期にぴったりな脱力エレ・ポップで
きたるべく熱い夏に備えましょう!
五十嵐でした!
Jun 22, 2009
ディストロ入荷情報 2009.6.22
間違ってる!?やっちゃってる!??いや、確信犯か??的なジャケ。
見たことあるキャラはいるわ日本語はあるわそれが間違ってるわで
もう楽しいとしか思わないほうがいいハイスクールシンセポップ、
それが、Helen Love!!
キュート過ぎるポップメロディに適当に入れたとしか思えないような
効果音、チューイングガム噛みながら歌っているような彼女が、
もう愛しくてたまらない!
幸せがいっぱいになると元気がいっぱいになるよ!
五十嵐でした!
Jun 17, 2009
ディストロ入荷情報 2009.6.17
ずいぶんご無沙汰しておりました!五十嵐です。
前回のブログから半年・・ずっと待っていました!(嘘です
LE MOOD "Get In"
LE MOOD "Synaesthesia"
今回はSSW、Marco Argiro率いるモダンなハイパワーポップバンド、
Le Moodのデビューアルバムと、彼らの最新ミニアルバムを紹介します!
アメリカはニューヨークのバンド。
Superdrag、Weezerあたりの良メロパワーポップバンドから、
もちろんビートルズ、Ramonesも根底にある、ポップなのに
ロックなスパイスもしっかりと効いた作品となっております!
時代を象徴したかのようなけだるい女の子ボーカルの曲も
GOODですね!
(2006、8年の作品なのに笑)
王道ではありますが、これこれ、やっぱり良いなー♪的な
音楽も必要ですよね~
五十嵐でした!
Aug 4, 2008
ディストロ入荷情報 2008.8.03

今回は勝手にコンピレーション特集その1!ってことで、
VA "Planet Of The Popboomerang"からいきましょーか!
Popboomerangから2003年にリリースされた世界の
パワーポップバンドが大盛りだくさん参加、そのすべてがもちろん
パワーポーーーップ!(当たり前か 笑
全曲ともクオリティももちろん、文化もそもそも国から違う
25組というバンドが、それぞれの特色を出しながら1枚のCDとして
作り上げ成立させるっていうことは、何物にも隔たれない音楽の力を
感じずにはいられないっていうくらい感動しますよねー!
VAといいながらも、雑多なごった煮のようにはならずコンセプトを
持ってまとめ上げたpopboomerang編集者の手腕もお見事!
これからの暑い夏・・午後の休息のひと時に、ドライブのお供に。。
もちろん、冷えたビールも忘れずにね☆(運転手はウーロン茶で★
五十嵐でした!
Jul 23, 2008
ディストロ入荷情報 2008.7.23
当DISTROでも好評を博しているLOLASの全身バンド
“SHAME IDOLS”入荷しました!
パワーポップ前身の力を思い知れ!ハードロックテイストの
1曲目から一転、曲を重ねていくごとになるほどLolas!
キャッチーなメロディにコワレたギターで爽快感バッチリ!
彼らの前作「Rocket Cat」も名盤なのになぜか廃盤・・・
日本では本当に流通のないこのバンド、押さえるなら今しかない!
五十嵐でした!
Jun 15, 2008
ディストロ入荷情報 2008.6.15
オーストラリアよりまたしても大物の予感登場!
GIGANTIC "Gigantaphonic Sounds"入荷しました!
UKの大御所SeahorsesミーツJamesとでも言うべきか?
いやいやそれだけじゃない!
プラス オーストラリアのならではの鷹揚とした雰囲気、
80年代を代表するtoto(!)やヴェニス、abaなどの
ダンサブルなビート感をもルーツに感じる多才ぶり!
それでも自分たちの持ち味を見失っていないのが
このバンドのすごいところでしょう!
PPA超限定ペンケース&ステッカー付き(数量限定)と
特典もまた豪華!
9月にwellingtonsとのジャパンツアーも決定しており、
ぜひとも予習ということでチェックしてみては?
五十嵐でした!
Jun 11, 2008
ROCKPILE “ Seconds Of Pleasure”
ROCKPILE / Seconds Of Pleasure
(1980/Columbia, Legacy/UK)
また間が空いてしまいました。ども、やっしです。最近デイヴ・エドモンズのRCA/アリスタ時代、スワン・ソング時代の紙ジャケ再発があったので、その絡みでパワーポップにも馴染み深い名盤をご紹介しましょう。ロックパイルです。
ニック・ロウ、デイヴ・エドモンズというパブ・ロック・シーンの希代の二大ヒーローを擁する4人組ロックパイルは、77年デイヴ・エドモンズのバックバンドとしてその活動をスタート。デイヴ名義の3枚のアルバム("Get It", "Tracks On Wax 4", "Repeat When Necessary") 、ニック名義の1枚のアルバム("Labour Of Love")などに参加。80年にロックパイル名義で発表された唯一のアルバムがこの "Seconds Of Pleasure"(邦題『ロンドンの街角』)です。
完璧なロックンロール・アルバム、そしてパワーポップとしてもマスターピースと呼べる作品でしょう。全曲捨て曲なしのゴキゲンさ。チャック・ベリーからバディ・ホリー、ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ホリーズ、エヴァリー・ブラザーズ、各時代のありとあらゆるスタイルのロックンロールのエッセンスが最良の形で結実している。楽曲のクオリティ、演奏の充実度、ポップとしての咀嚼度、いずれも申し分なく素晴らしい。
パワーポップ・ファンに特におすすめは1曲目のウィルソン・ピケットのカバー "Teacher Teacher"(恥ずかしながらロックパイルがオリジナルだと長らく勘違いしてました…それぐらい素晴らしい出来!)、ウキウキしてくる曲調の3曲目 "Heart" あたりでしょうか。もちろん他の曲も良いですよ。難しいことを考えず楽しく聴き流せるという意味では最高かつ極上のパーティ・アルバムでもあります。
このアルバム後、81年にはロックパイルは解散。その原因は様々な憶測が飛んでいるが、こんな素晴らしいレコードを1枚残してくれただけで十分なんじゃないかと思ってしまいますね。
May 19, 2008
SEVENTEEN “A Flashing Blur Of Stripped Down Excitement”
SEVENTEEN / A Flashing Blur Of Stripped Down Excitement
(2002/Vinyl Japan/JAPAN)
ども、ご無沙汰しています。過去に少しレビューなど書かせていただいていた、やっし@GROOVY*PLACEです。またパワーポップのマスターピース紹介の記事など、ちょこちょこ書かせていただきます。よろしくお願いしますデス。
さて、再開一発目はセヴンティーンの紹介です!
02年にヴィニール・ジャパンよりリリースされたセヴンティーンの編集盤。アルバムを発表するなく、シングル1枚(「ドント・レット・ゴー」)のみリリースして解散してしまった彼らの足跡を捉えた貴重なディスコグラフィーCD。しかし、このコンピレーションも現在は既に廃盤となっており、再発が待たれるところ。
北ウェールズはリール出身の4人組。結成は78年。当初はトイレッツを名乗っていたが、やがてセヴンティーンと改名。ちなみにバンド名はピストルズのあの大名曲(大好き!)から採られたという。メンバーはマイク・ピーターズ(Vo/B)をリーダーに、エディ・マクドナルド(G)、ナイジェル・バックル(Dr)、デイブ・シャープ(G)。
そのサウンドはというとモッド・リヴァイバルを通過したパンク・パワーポップといったところ。そこに隠し味的にマージービート(ビートルズの「プリーズ・プリーズ・ミー」のカバーもあり)。明るく親しみやすいメロディ、ハーモニー、ビート、いずれも素晴らしい。これを嫌いなパワーポップ・ファンなんているのだろうか。
このコンピレーションは、幻となってしまったオリジナル・アルバム「ベスト・オブ・ブリテッシュ」に収録されるはずだった12曲に、既発表のシングル収録2曲を追加した全14曲。
おすすめは何といってもシングル「ドント・レット・ゴー」に尽きるでしょう。パワーポップ史上に残るアンセム・チューン。キャッチーなリフ、打ち鳴らされるハッドクラップ、これで盛り上がらなきゃ嘘だ。マイク・ピーターズほか二人はセヴンティーン解散後、ジ・アラームを結成することになる。
May 14, 2008
ディストロ入荷情報 2008.5.14
みんな大好きシャイなあんちくしょう!(古)
SHY NOBLEMAN "Beautiful Life"入荷、
SHY NOBLEMAN "How To Be Shy"再入荷しました!
当DISTROであっという間に売り切れた "How To Be Shy"
ただのPOPでは飽き足らずひねくれた曲展開、60年代フォーク・ロック、
サイケ、カントリー・ロックなどを融合させさらにイスラエル文化圏を
混ぜ込んだ、独自のセンス爆発ですかね!
さらに次作"Beautiful Life"では、エレクトロニカ(多少)導入など
新たな試みと共にさらにそのパワーと濃さを増した作品となっております!
新しいだの流行だのなんのその!
イスラエルにはこのSHY NOBLEMANがいるじゃないか!
shy(シャイ)との銘とは裏腹に自信満々な歌いっぷり、Myspaceでの仁王立ちの写真、、
そのニタニタと濃い顔立ちめ!(絶対そう!笑)音楽とは関係ない部分まで想像させる
そのすべてに中毒性が盛り込まれています!要注意!
五十嵐でした!



