Calendar Days

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THE ROCKET SUMMER "Calendar Days"

2003(MILITIA ) ¥1,700(taxin)

全ての楽器を演奏し、8トラックのMTRにお気に入りの曲を多重録音して育った少年。エモーショナルロック全盛の時代に、エモーショナルロックレーベルMilitiaに見いだされたテキサスのSSW、Bryce Avaryはこの2003年発売『Calendar Days』で一躍パワーポップアイコンの座に上り詰めた。Bryceの甘ったれた声がこれでもかというくらい初期衝動の詰まった甘酸っぱいメロディー、スウェディッシュポップばりにクリアでキラキラなポップスにハマっている。歌詞も含め自身の内側を吐き出したという全編アコースティックな演奏をベースにしがら、”ロケット”の名のごとくはじけるようなリズムとビートで聴く手の元気は溢れ、ワクワクは無限大に広がっていく。聴いてきたというBeatlesやMichael Jackson、E.L.Oや、いわゆるパワーポップクラシック、そしてBen Foldsがロックにしあげたピアノポップを見事に自分のものにした名盤。いまではJustin Timberlakeと比べられるなど、大人になってしまった彼がこの『Calendars Days』と 次回作の再現ライブをすることになったのは皮肉なのか救いなのか。

Track Lisiting:
1. Cross My Heart
2. Skies So Blue
3. This Is Me
4. Saturday
5. She's My Baby
6. That's So You
7. Mean Thoughts And Cheap Shots
8. Movie Stars And Super Models
9. What We Hate, We Make
10. TV Family


SITE
http://www.therocketsummer.com/